東海村議会 2021-06-11 06月11日-04号
今後の取組といたしましては、各公共施設において必要な情報や課題を整理、データ化し、これらを蓄積した上で国の指針等を踏まえた現計画の改定作業を進めますとともに、中長期的視点で村の将来像を見据えながら、持続可能なまちづくりに向けた公共施設等の総合管理を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 武部愼一議員。
今後の取組といたしましては、各公共施設において必要な情報や課題を整理、データ化し、これらを蓄積した上で国の指針等を踏まえた現計画の改定作業を進めますとともに、中長期的視点で村の将来像を見据えながら、持続可能なまちづくりに向けた公共施設等の総合管理を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 武部愼一議員。
本村といたしましては、茨城県が策定した第5次茨城県廃棄物処理計画の中で、食品ロス削減推進計画として位置づけされている食品ロス削減に関する事項の取組内容を踏まえ、現在改定作業中の東海村一般廃棄物処理基本計画の中で食品ロス削減に関する対策の位置づけを行いながら、廃棄物対策及び関連する施策と一体的に推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○飛田静幸議長 吉田充宏議員。
なお、今年度から、鹿嶋市人材育成方針の見直し作業を進めていく予定でございますが、この改定作業に当たりましては、職員に対するキャリア形成の支援の方策につきましても、時代の要請に応じた内容に見直しを図ってまいりたいと考えております。今後も重要な行政経営資源である人材の育成に努め、職員個々の能力を結集した組織運営、そして最適なサービスを提供し続けることのできる行政運営に努めてまいります。
建て替え計画でございますが,策定した平成19年度から比べると社会経済情勢が大きく変化してきている状況を踏まえ,次年度に改定作業を進める予定であり,今後の改築の考え方や遊休地の利活用について検討してまいります。
現在,本市では,国土強靱化法に基づく国土強靱化地域計画の策定や,地域防災計画の改定作業に取り組んでおられるところでありますが,新たな計画において,具体的にどのような防災力強化を図っていかれるお考えなのか,市長の御決意をお伺いいたします。 次に,地域経済活性化に向けた取組についてお伺いいたします。
検討に当たりましては、現在ある公共施設等を単に延命化し、財政負担を先延ばしにするだけの計画とならないよう、村の将来像をしっかりと見据えた改定作業を進めてまいります。 いずれにいたしましても、公共施設は地域社会やコミュニティーの核でありまして、村民のライフスタイル全体を通して福祉の増進を図り、社会経済活動を営む基盤をつくるものでございます。
また、現プランは、平成28年度から今年度までの計画期間ですので、現在県が主体となりまして改定作業を進めているところでございます。新たな試みとしましては、ドローンや携帯型電子機器、こちらをはじめとした新たなテクノロジーを導入するスマート化推進部会、こちらが設置されまして、先進事例を研究して機器使用等に係るガイドラインの検討等を行っております。
本市におきましては、人口の将来展望を示す常総市人口ビジョンの改定作業を現在進めているところではありますが、今後の人口の推移について令和2年10月1日時点の常住人口5万9,314を基に社人研の推計方法に準拠して推計した結果、高齢者人口がピークを迎える2040年には4万8,000人、2060年には3万6,000人まで減少する見込みとなっております。
そういった意味で、その職員一人一人が、主体性という部分と新しいものに挑戦していくという革新性、そういったものを私常々、職員への講話で話しているんですが、先ほどの包摂性と併せて、そういったものをより実践をしていってもらいたいという思いで、今、市役所の人材育成基本方針というのも改定作業を進めているところですが、そういったものをつくるプロセスにおいても、職員とも様々な対応をしながら、年明けいろいろ進めていきたいと
ご質問の土地利用計画の見直しについてでございますが、小美玉市第2次総合計画や、県の策定する都市計画区域マスタープランとの整合を図りながら、現在進めている小美玉市都市計画マスタープランの改定作業の中で、道路ネットワーク等を考慮し、土地利用の方針を検討してまいりますが、地域地区や地区計画など土地利用の規制・誘導につきましては、見直しを含めて慎重に検討してまいりたいと考えております。
ご質問の土地利用計画の見直しについてでございますが、小美玉市第2次総合計画や、県の策定する都市計画区域マスタープランとの整合を図りながら、現在進めている小美玉市都市計画マスタープランの改定作業の中で、道路ネットワーク等を考慮し、土地利用の方針を検討してまいりますが、地域地区や地区計画など土地利用の規制・誘導につきましては、見直しを含めて慎重に検討してまいりたいと考えております。
都市計画マスタープランにつきましては、法改正や社会情勢の変化を踏まえて、適宜見直すこととされておりますので、現在、令和3年度末の計画策定を目指して改定作業に着手しているところでございます。
都市計画マスタープランにつきましては、法改正や社会情勢の変化を踏まえて、適宜見直すこととされておりますので、現在、令和3年度末の計画策定を目指して改定作業に着手しているところでございます。
大子町地域防災計画の現在改定作業を進めておりまして、現在の状況と今後の進め方についてでございますけれども、計画の修正については災害対策基本法に基づき防災会議を開催する必要があることから、現在のコロナへの対応の状況がございますので、書面会議を行いまして11月13日に評決をいただいたところでございます。
こうした状況を踏まえるとともに、新しい時代に求められる都市づくりを目指すため、昨年度からマスタープランの改定作業を進めており、10月には住民説明会やパブリックコメントを実施したところです。
総合計画と総合戦略と合わせて,再度,改定作業に入るということになってございます。その目標値が7万人ということで,人口ビジョンにおいても,総合計画の推計においても,ほぼほぼ,大体その人口規模を維持していきましょうということでございます。
令和2、3年度に小美玉市の現状及び将来構想に基づく小美玉市都市計画マスタープランの部分改定作業についてお伺いをいたします。 よろしくお願いします。 ○議長(笹目雄一君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 矢口産業経済部長。 〔産業経済部長 矢口正信君 登壇〕 ◎産業経済部長(矢口正信君) ご質問の産地パワーアップ事業についてお答えいたします。
令和2、3年度に小美玉市の現状及び将来構想に基づく小美玉市都市計画マスタープランの部分改定作業についてお伺いをいたします。 よろしくお願いします。 ○議長(笹目雄一君) ただいまの質問に対し答弁を求めます。 矢口産業経済部長。 〔産業経済部長 矢口正信君 登壇〕 ◎産業経済部長(矢口正信君) ご質問の産地パワーアップ事業についてお答えいたします。
4番目、地域の実情に応じた様々な問題がある中、都市計画のマスタープランの改定作業において、それぞれの部が将来のまちづくりにどう生かしていくか、お答えいただきたいと思います。 今までつくった計画は、やはり使うもんだろうと思います。使った結果、効果があったのか、成果が上がったのか伺います。 再質問は再質問席で行います。 ○議長(岩間勝栄君) 根嵜君の質問に対し答弁願います。健康福祉部長。
今年度、大子町地域防災計画の改定作業を進めております。この作業と併せまして、この避難所と避難場所の見直しを完了させたいというふうには考えて進めてきたところではありますけれども、まだ基本方針を整理している段階でございまして、併せて、その地域の現状とか住民の意見を反映した上での見直しでないと実効性がないということも考えております。